患者さんの声Voice

イメージ

エクラムで
笑顔と輝きを取り戻した
患者さんの体験談です

voice > 06_小児外来 > チック症

atさん チック症 9才

1ヶ月前くらいから子供が首を振るチックの症状が出て、

どこでみてもらえるのか分からず色々調べていたらエクラムさんがでてきました。

今は通い出して1ヶ月くらい経ちますが、まったく首を振らなくなって驚いています。

首を振っていたので、脳への影響とかも心配していたのですが、

先生に相談したところそれも心配ないよと言っていただき安心しました。

不安だったこともとても相談しやすく先生やスタッフの方々みんな優しくいつも助かっています。

 

 

(担当の施術者より)

 

atさん患者さんの声、Googleの口コミに投稿いただきありがとうございます。

 

チック症に悩まされている親御さんはとても多いです。

 

また来院される親御さんのほとんどが

 

 

「チック症を治療してくれる所がなかなか見つからない」

 

 

この様な事を必ずおっしゃいます。

 

現在でも新幹線を使い片道1時間30分かけ

 

お子さんを連れて来院されている患者さんがいらっしゃいます。

 

チック症こそ、東洋医学が世間から求められる疾病だと

 

私は強く感じています。

 

またatさんの投稿にもあったように、子どもの反復的な異常行動は

 

親御さんは非常に不安になります。

 

親子の負の連鎖として

 

 

・子供の異常行動

親が注意する

子どもが我慢ストレスをためる

余計に異常行動が増え、症状も強いものとなる

親が心配し疲弊しはじめる

 

 

上記のように親御さんからしたらどうして良いか分からず

 

精神的にもナーバスな状態になります。

 

この事からも親御さんの為にも症状の改善は

 

とても重要なものになってきます。

 

 

だから皆さん、治療院選びは慎重に行なってください。

 

 

鍼治療全てがチック症に万能という訳ではありません。

 

ポイントは

 

 

「東洋医学に基づいた鍼治療」と「改善報告数」

 

 

の2点です。

 

これを読んでくださっている方で現在子どものチック症に悩んでいたら

 

是非、東洋医学に救いを求めてみてください。

 

exさん チック症

現在息子(7才)がチック症と診断され通院しています。

 

通院前は首振り、手足の動きなど毎日のように症状があり、普段の生活も補助を必要とし、症状が酷い時は学校に行く事も出来ない日もありました。

漢方薬などを試してもなかやか改善する事が出来なく、困り果てていた時に当院を見つけ通院するようになりました。

 

そして今では日に日に症状も落ち着いてきており、発症する前と同じ生活が送れるようになりました。

本当に先生には感謝の気持ちしかありません。

いつも子供とも明るく優しく接して下さり、子供も毎回先生に会うのが楽しみのようです。

 

まだ症状が時折出る事もあり、完治した訳ではありませんが、

先生を信じてこれからもお願いしたいと思っております。

 

 

 

(担当の施術者より)

 

exさん患者さんの声とグーグルの口コミの投稿ありがとうございます。

 

・お父さん

「口コミではチック症が治った記載がありましたが、息子のようなひどいチック症でも本当に治りますか?」

 

ご両親が明らかに医療不審と精神的な疲れをうかがわせる様子でした。

 

・施術者

「治せる自信がなければわざわざ口コミなんかに挙げないですよ」

「このままではご両親が精神的にもたなくなってしまうので、まずはお子さんのチック症状を私に任せてもらえないか」

上記のようなやりとりをし、治療開始から3回目で明らかに症状の激しさが無くなったと喜んでもらい、1ヶ月が経過する頃には症状もかぞえる程度となりご家族の笑顔も頻繁に見られ、学校へも登校出来るようになりました。

 

子供の病気は家族で分け合います。

病を患う子供だけでなく親も病に正面から向き合います。

長期間の闘病となれば子を心配する親も参ってしまう事態となります。

 

お子さんとご両親の

 

「心とカラダの健康」

 

が健やかな家族形成を育んでいくのだとexさん家族を見て実感しました。

 

私は子供の1年と大人の1年はその重さが違うと思っております。

小学1年生は1回しかありません。

治療を通じ子供の可能性に蓋をしているものを治療で外していき、

学校生活と未来が明るいものとしていけたらと考えております。

高崎市在住 Iくん 9歳 チック症状

小学4年生、サッカークラブに入っている息子の母です。

数ヶ月前より息子から「首が痛い」「重だるい」と訴えがあり近所の接骨院へ通っていたのですが、症状は一向に良くなりませんでした。

 

それ以降は首を前に突き出す動作や、白目をむくことが頻繁になっていったので怖くなり、整形外科へ受診しましたがレントゲンや診察においても異常なしと言われ、その後更に首の異常動作が激しくなり家族でも色々調べたところ「チック症状」ではないかと思い、「チック症状」に改善情報の多数掲載のあったエクラム鍼灸接骨院で診てもらう事にしました。

 

エクラムの先生も症状は「チック症状」だと診断いただき、チック症になりやすい体質の話や、メカニズム、特徴などを東洋医学の考えを用いて親切に分かりやすく教えていただきました。

 

説明が腑に落ちた事、また「良くみつけて来てくれましたね。必ず治るから後は任せてください」とも言っていただきとても安心して先生を信じお任せしようと思いました。

 

通院から2ヵ月くらいですが、すっかり症状も無くなっていき、「あともう少しですね」と言っていただけました。家族が嬉しいのは1番不安に感じていた息子が笑顔で喜んでいる姿を見られたことです。

 

エクラムさんに出会えて本当に感謝しております。

 

不安な時にとても親身にお話を聞いていただき結果も出していただいた。

 

今後もし「チック症状」以外で困ったことなどがあったらエクラムさんに行けば大丈夫と親子共々安心して信頼しております。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

チック症状 Hくん

高崎市在住 Hくん

 

元々チックの症状が出やすい息子は、環境の変化や知らぬ間に気をつかっている事がチックとして現れるので、「お母さんはそれを指摘せず、見守っていてください」と、症状が出る度に小児科の先生に言われていました。

 

小学5年の夏休み明けから、首を前後に振ることが多くなり、最初はゲームやタブレットといった電子機器の見すぎで首が疲れているのか?又はチックの一種?と思い様子を見ていましたが、徐々に振り方が激しく頻繁になってきたのでさすがに心配になってきた頃、エクラムさんを知りました。

 

先生は、「治療をすれば必ず良くなります。2ヶ月時間をください。」と言ってくださいました。チック症状の出やすい子は、色々なアンテナが敏感に感じとってしまうので鈍感力をつけてあげることが大切だと説明してくださいました。

 

通い始めて数回で明らかに振る回数が減り、1ヶ月半経った頃には全く振らなくなりました。首を振るのは本当に心配だったので、先生を信じて通い続けて良かったと心から思っています。

 

「もう少しで卒業です。」と先日言ってくださいましたが、又、調子が悪くなったり、目に余る心配な症状が出た時は、様子を見るだけではなく、エクラムさんへ相談すれば看ていただけるという安心感をいただき本当に良かったと思っています。大変お世話になりました。

 

これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました!

 

カテゴリ

キーワード検索