患者さんの声Voice

エクラムで
笑顔と輝きを取り戻した
患者さんの体験談です
A suさん 前橋市 逆子
鍼治療を始めた直後の検診で逆子がなおりました!!
産院では25wの頃から逆子と言われ、まだスペースもあるので様子を見ましょうとのことで逆子体操等の指導はありませんでした。
ですが、赤ちゃんのためにも自分の身体のためにも逆子をなおしたいと思い、先生に相談したところ、すぐに鍼治療の予約を入れてくれました。
私の体調を確認しながら、1時間半程ゆっくり時間をかけて、施術してくれるので怖さも不安さもなく安心してお願いできました。
逆子治療はできるだけスペースがある早い段階でするのがいいとの事なので、迷っているママさんがいたら一度相談してみるのをおすすめします♫
(担当の施術者より)
A suさん患者さんの声、グーグルの口コミ投稿いただきありがとうございます。
1回の鍼治療で結果に繋がり私もホッとしています。
また施術中もお腹の赤ちゃんが活発に動き出している事を確認頂き驚かれていたのも印象的でした。
これは逆子を含めた「マタニティケア」での治療では良くある事で
ママのカラダが鍼治療で気が巡りスッキリし健康的になる。
そのママのお腹にいる赤ちゃんも居心地が良くなり活発に動き出す。
双方にとってこんな健康的なサイクルでマタニティライフを過ごしてもらう事が可能になります。
このように希少性×貢献性=価値のある治療を東洋医学でも実現出来ます。
ご興味ある方は
「この度院長がコラムを始めました〜逆子編〜」
をご参照して頂けたらと思います。
Mさん 高崎市 顔面神経麻痺
半年前から首と肩がこるようになり頭痛も出始め、その後新規事業を始めるため、忙しい生活を送っていたら顔の右半分が全く動かなくなってしまい、病院で顔面神経麻痺と診断を受けました。
2ヶ月間通院し薬も飲んでいましたが一向に良くならずエクラムさんで治っている方が多い話を聞き、来院しました。
先生は治ると言ってくれましたが、鍼治療を受ける度にどんどん顔が動かせるようになり、水を飲むことや口をゆすぐことなど、出来なかったことが出来るようになり、眠れるようにもなったことで安心した生活を送れるようになりました。
顔面神経麻痺で困っている方は絶対エクラムさんで治療を受けることをオススメします!
(担当の施術者より)
Mさん患者さんの声への投稿ありがとうございます。
顔面神経麻痺が完治するまでの期間は1ヶ月ちょっとでしたよね。
Mさんは事業をされている方で、発症時は借金3〜4億円を背負い
新規事業展開に忙しい日々を送っていた最中とのことで
「この顔では営業ができない」
と大変お困りの様子でした。
顔面神経麻痺は美智さんの患者さんの声で言及しているので
今回は触れませんが
やはりMさんも疲れとストレス。
そして借金3〜4億円を背負うプレッシャーであると考えます。
東洋医学の診立てとしては
「肝うつ火旺」
ストレスや感情的な刺激により肝の「気」が滞り、
熱が盛んになった状態。
頭痛、首・肩のコリ、のどのつまり感、下の先が真赤、睡眠障害などの症状もありました。
顔面神経麻痺が治っていくにつれ、これらの症状もみるみる良くなり
当院での治療も卒業されました。
時に忙しい日々を送っていると
「がまんの限界」
がどこかよく分からなくなってしまいます。
そのツケが原因で症状が出た際には
「信じるに値する治療院でなるべく早めに診てもらう」
これを強くオススメいたします!
美智さん 栃木県 顔面神経麻痺
令和6年11月に、右側の顔がマヒして右目がふさがり脳梗塞かと心配してかかりつけの病院に行って診てもらったら、顔面神経痛と診断されました。
通院しても病状は変わりませんでした。
エクラムさんに、診てもらったら絶対に治りますと言ってもらいました。
現在は、顔の麻痺右目のふさがりも無くなってきて、元の顔に戻りつつあります。
先生に感謝です。
(担当の施術者より)
美智さん患者さんの声、グーグルの口コミ投稿いただきありがとうございます。
顔面神経麻痺は個人的には非常に鍼灸治療が効果を発揮する疾患の一つであると感じています。
当院でもほぼ改善しなかった方がいないのではないかというぐらい
皆様から喜ばれております。
少し顔面神経麻痺に言及しましょう。
◯顔面神経麻痺
・原因 ウイルスが関与
・分類 1)ベル麻痺 約60%以上 口角が下がってしまう
2)ハント症候群 約20% 耳に痛みが併発
疲れやストレスで免疫が落ち、おとなしくしていたウイルスが神経を障害する。
これが西洋医学で考えられている顔面神経麻痺。
美智さんも長年ストレスを抱えながら生活されていましたが
ある時に過度なストレスがかかり、
怒りを対象相手にぶつけたその翌日より発症。
病院へ通院したが症状は変わらないため
1時間30分かけ、当院へ。
その表情は他人が二度見してしまう程の状態。
私は美智さんに
「顔面神経麻痺はがんばり過ぎた人に訪れる病気」
だと伝えました。
これは決して慰めの言葉ではなく、疲れやストレスが限界を
超えてしまった事によって生じた病気だと考えます。
当院へ来院した顔面神経麻痺の患者さんのほとんどの
原因がこれでしたね。
美智さんの東洋医学の診立てとしては「肝うつ化火」
神経を使い過ぎて「気」が高ぶり熱が生じた状態。
ストレスが過剰になり、気の流れをコントロールできず、
「気」が上へ突き上げ流れが詰まるので熱化し顔にへばりつく。
このようなイメージで考えています。
美智さんは週2回の通院で1ヶ月頃にはほとんど顔の状態が戻り、
心配されていた美智さんのお友達がその変化に驚き、
続々と栃木から来院されています。
「百聞は一見に如かず」
結果を積み重ね、信頼を得る。
今東洋医学に求められている一番大切なことではないかと思っています。
榊原さん 潰瘍性大腸炎、花粉症
潰瘍性大腸炎患者です。ここ数年は、症状は落ち着いていたのですが、今年に入り症状が悪化してしまい病院の検査では炎症はでず、困っていたところネットで検索して潰瘍性大腸炎の改善報告があったのですぐに治療をしていただき、最初の1回目から症状が緩和し、今ではほとんど症状は安定してます。しかも花粉症もあったのですがそれも緩和してます。また先生がとても親身になって症状を聞いていただけるので、精神的にもとても心強いです。
TSさん クローン病
クローン病の症状改善のため、1年半ほど前から通い始めました。
西洋医学は、生じてしまった炎症に対しては有効でしたが、胃腸の調子が不安定な日も多く、症状自体を未然に防ぐ手立てはないものかと調べていたところ、eclamさんを知り、鍼治療を始めました。
治療開始時は週1回、現在は2週に1回程度の頻度で治療しており、下痢や血便、急な便意の頻度が減り、落ち着いて過ごせることが多くなりました。
それに伴い、外出することが億劫ではなくなり、休日を楽しむことができるようになりました。
治療を受けてよかったです。
増山さん 栃木県 腕から手のシビレ(頸椎ヘルニア)
昨年11月下旬に左の肩から指先にかけて痛みとシビレで
近所の整骨院、整形外科2軒でMRIも2回撮りましたが、異常なしで
湿布薬と痛み止めを処方してもらい、放置されました。
残念無念。
12月になると痛みが強くなり、夜も寝ることが困難でした。
1月に知人からエクラムさんを紹介してもらい訪ねてみました。
自宅から高速道路を利用して1時間30分かかります。
が、来て良かったです。
1回目、2回目と施術する度に良くなるのが実感出来ます。
4回目の治療で痛みが全然無くなりました!
院長先生にも暖かい言葉をかけてもらい、とても心強いです。
スタッフの方々も親切丁寧です。
これからもお世話になりたいと思います。
(担当の施術者より)
増山さん、患者さんの声とグーグルのクチコミの投稿ありがとうございます。
また栃木県中心部より片道1時間30分もかけて来院いただきありがとうございます。
増山さんが来院された時、夜も満足に寝れず非常に辛そうにしていたのが印象的でした。
しかし、治療の度に症状の変化に驚いて頂き、喜んでもらえました。
増山さんが私に言ってくれた言葉。
・痛みとシビレの原因と、治るか治らないかをこんなにもはっきりと言ってくれた先生はこれまではじめて
・こんなに結果がでるのなら1時間30分かけても通う価値がある
私は治していく事も重要だと思いますが、まずは患者さんの「なぜ」に応えていく事が最も大切な事だと思っております。
あとは患者さんが通うだけの価値を感じてもらえるかどうか。
これに尽きると思い、日々診療しております。
またこの度、増山さんが心良く、患者さんの声に協力くださった事。
とても感謝しています。
増山さんと同時期に来院した患者さんは手のシビレに困り治療したのですが
その場でシビレが無くなりとても喜ばれていたので、同様の症状で困っている方々の為に
患者さんの声に協力頂けないかとお願いしたところ、断られてしまった事がありました。
様々なご都合もありますから致し方のない事ですが
私も人間なので色々と思うところもあります。
しかしこれまで患者さんの声に協力くださった方々が特別な事なのだと
この時改めて思い、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
増山さんを含め、他人の痛みや辛さに想いを寄せる事の出来る患者さん達と出会える事を
楽しみに診療に励んでいきたいと思います。
産後うつ(育児放棄) 栃木県 30代 女性
私は、1年前に産後うつになりました。
妊娠中もアトピー症状がひどく、顔中黒ずみが覆う状況で
スーパーに行っても皆さん振り返り、私の顔を二度見するほどの状態でしたが
エクラムさんのうわさを耳にし、通院を始めました。
週1の鍼治療で3週目にはアトピーがなくなり
通院開始2ヶ月目には黒ずみも薄れて外出する事に抵抗がなくなりました。
その後無事出産しましたが、急に体調を崩し、可愛いと思える赤ちゃんの声が聞いていられなくなり、その様子を両親が心配し、またエクラムさんにお世話になることになりました。
当時、睡眠障害にもなり、誕生を心待ちにしていた我が子の甲高い声にイラつきはじめ、育てるから面倒をみるに気持ちも変わってしまい、育児を放棄する状態にまでなってしまいました。
通院した際、先生から
「この子にたずさわる皆で役割を分け合いましょう」
と言っていただけた言葉がいまだに忘れられません。
とても救われました。
その後、鍼治療でみるみる自分を取り戻し、子どもと接したい気持ちも芽生え、3ヶ月後には親としての育児にたずさわれるようになりました。
あの時、何度も子どもを床に叩きつけたい衝動にかられ、自分の人生を終わらせたいとも思っていました。
治療のきっかけがなければどちらかを殺していたと思います。
私は救われました。
困っている方はなるべく早めに先生に相談して下さい。
必ず救ってくれる先生です。
(担当の施術者より)
患者さんの声の投稿ありがとうございます。
この投稿はどうして良いかわからなくなってしまった方々に
必ずや希望をもたらす投稿になると思います。
この場を借りて御礼を申し上げます。
産後うつはこれからもっとクローズアップされなくてはならない問題だと臨床を通じて感じています。
あんなにも我が子に会える事に嬉しさを隠しきれないマタニティライフを送っていた方が
顔つきは変わり果て、目に光が宿っていない状態でした。
私が考える東洋医学的産後うつの考察を共有致します。
①出産による「腎」のダメージ
②気・血の消費による「肝」への負担
③新たな責任感と不安感と①、②が関連する「心」への負担
また産後うつになりやすい人、そうでない人の違いも共有致します。
・いらん事ばかり考えてしまう性格
・生まれ持ったカラダの特徴(東洋医学的見解)
この方は「肝」の緊張が強く、「腎」が弱いという特性があり
妊娠にも苦労されたらしいです。
これが生まれ持ったカラダの特徴。
この下地がカラダの特徴としてあると気・血の巡りが悪く、より「肝」の緊張が強くなる事で
自律神経が過敏な状態に傾きやすくなります。
この状態が続くと何でもすぐ気になってしまい、アレ、コレといらん事ばっかり考えてしまいやすくなります。
生理前のイライラなどを想像して頂けるとイメージしやすいかと思います。
これが産後に「腎」のダメージや「肝」「心」への負担が突発的に襲ってきたら弱った新米ママにはひとたまりもありません。
この方にどのような治療計画を立て「うつ症状」を改善させたかと言うと
「負担のおすそ分け」です。
赤ちゃんを育てていく事に対する責任を関係する皆で分け合う事を提案しました。
鍼による治療はとても重要ですが最も大切な事は
・その人が何に1番ストレスを感じてしまっているかをわかってあげる事。
・またそのストレスから解放してあげる事。
我々はこれからも産後うつの方々に全力でサポートします。
悲しい結末を迎えさせないためにも。
- 02_鍼灸 , 05_マタニティケア・産後ケア , うつ病
- 2024.12.11
逆子 前橋市 Nさん 30代女性
妊娠28週で逆子と診断され逆子体操を行い過ごしていましたが
変化がみられないので30週目に行きつけの美容師さんの勧めで
エクラムさんに受診しました。
勧めてくれた美容師さんもこちらの鍼治療でつわりや逆子が治った
という事で期待をしていたところ
32週目の検診で見事に逆子が治っていました。
逆子になってしまう東洋医学的な考え方などとても納得でき
個室でリラックスして治療も受けられ、妊婦さんにはとても良い環境
だったので困った妊娠さんがいたら紹介したいと思っています。
ありがとうございました。
(担当の施術者より)
Nさん、患者さんの声の投稿ありがとうございます。
妊娠30週目にて来院されたNさん。
逆子に悩み来院される妊婦さんの平均周期は30〜32週。
34週目までは妊婦さんのお腹にも「隙間」があり、逆子治療においては十分可能性があります。
産婦人科では自然分娩を希望される妊婦さんにとって逆子は現状経過観察しか手はなく
逆子の原因についてはわからない事や、逆子を予測する事は難しいとされています。
しかし東洋医学の観点からは「上下のバランス失調」によって逆子が生じてしまう事を臨床で何度も目にします。
これは妊婦さんの生まれ持ったカラダの特徴が深く関与していきます。
またお腹の中で赤ちゃんを育てる行為がそもそも「上下のバランス失調」を招き易くなる事から
ある程度予測がついた患者さんも多数おります。
Nさんをご紹介頂いた美容師さんも逆子の予測がつきやすいカラダの特徴と経過を辿っており
忠告をしましたところ、健診にて逆子と診断されたのでご本人大変驚かれていたのを覚えています。
上記のようにある程度逆子に対し注意喚起出来ても、逆子を予防する事って出来るのかどうか...
わたしの見解では逆子を予防する事自体、未然に防ぐ意味で悪い事ではないと思います。
しかし自然の摂理に逆らっているようにも感じるのです。
逆子とはお母さんと赤ちゃんの現在の健康上の関係性を伝える赤ちゃんからのメッセージだと思っています。
母子の健康を保つ為の治療は良い事ですが、逆子によるメッセージも母子の今後の重要な情報だったりします。
では逆子を治す事は自然の摂理に逆らってはいないのか?
逆子は「上下のバランス失調」という形なので、治るという事はバランスが整ったと捉えています。
ママのカラダが整い健康状態が担保されることで赤ちゃんの発育にも寄与してくると考えています。
またバランスが整わないと逆子は改善されにくいです。
安全なマタニティライフを送ってもらう為には母子共に健康である事が1番。
私は自然分娩でも帝王切開でも赤ちゃんが元気に誕生してくれる事だけが全てと思っています。
私は無理な逆子の治療は致しません。
その逆子の意味が治療するに値する状態かどうか。
全ては健康に生まれてくる為のお手伝いの一つが逆子治療と考えてください。
- 02_鍼灸 , 05_マタニティケア・産後ケア , 逆子
- 2024.12.11
産後うつ(過呼吸、顔面神経マヒ) 前橋市 Tさん 30代女性
私は出産後1ヶ月ぐらいから胸がザワザワし始め、苦しくもなり過呼吸を
起こすようになりました。
その後すぐに顔の右半分が麻痺してしまい病院へ行ったら
顔面神経麻痺と診断されてしまいました。
自分の顔の変わりようと、強い不安感から気持ちもふさぎ込み
家からの外出が出来なくなりました。
その時は育児に関しても向き合えない状況となり、友人の勧めで
エクラムさんにお世話になる事になりました。
本当に良くしてもらえて申し訳ないのですが当時
「本当に鍼で変わるの?」
という気持ちでしたが2回目の治療後には息苦しさは無くなり、その後
過呼吸も無くなり、治療開始から1ヶ月後には顔面神経麻痺も治りました。
薬を服用しても全く治らなかったので驚きましたが、うつ症状も次第に
良くなり2ヶ月経ち始めた頃には笑う事も増え、家族団らんの時間を
作り出せ、少しずつですが育児が出来るようになりました。
当たり前の事ですが普通に生活が出来ること
産まれた赤ちゃんと向き合える事に幸せを感じました。
またこれまでを振り返り1番感動したのは
先生が私の夫、私の両親を集めてチームを結成してくれたことです。
皆が私の為に団結してくれた時は涙が止まりませんでした。
ここまで考えてくれる治療院はないと思います。
産後に少しでも体調がおかしいと感じたらエクラムさんに相談してみてください。
必ず力になってくれるはずです。
(担当の施術者より)
Tさん、患者さんの声の投稿ありがとうございます。
当時は大変な状況でしたよね。
この投稿は精神疾患や顔面神経麻痺まで多くの悩める方々に対して背中を押せる内容となっています。
またエクラムでは精神疾患や顔面神経麻痺などのデリケートな疾病に対しあえて患者さんの声を求めませんでした。
しかし「実績をもっと表に出すべき」とのお声を頂きTさんへのご協力を依頼する運びとなりました。
Tさんご協力ありがとうございます。
「本当に鍼で変わるの?」
この言葉通り病院で改善されない疾病を抱えて当院へ来院される方々は
疑心暗鬼な思いと、淡い期待が入り混じっております。
これは我々の業界に対して社会からの一定評価であり、内心忸怩たるものがあります。
Tさんに対し治療を行う上で考えていた事は
・Tさんのタスクを減らしてあげる事。
Tさんは性格的に非常に心配性であり、また「こうあるべき」という信念のもとに考えを構築されるクセがあり
新米ママとしてやっていけるだろうか?
そんな事ばかり考えていたようです。
産後にカラダと心に負担がかかっている時に自ら真綿で首をしめるような考え方に没頭してしまい
徐々に複数の症状を発生し更なる不安からうつ病を発症したと考えています。
ポイントは2点です。
①責任のウエイトがTさんのキャパを超えている
②顔面神経麻痺に至った理由
①では性格による関与が深いと判断し、責任を関係する皆さんで分け合うチームを結成しました。
②では東洋医学的鑑別診断にて「肝気鬱結」と判断しました。
「肝気鬱結」とは
精神的な抑鬱により、肝気が滞り陽明経絡に影響するもの。
考え過ぎて肝に負担がかかり陽明経絡上の顔に麻痺が出現したというものです。
この2点からも考え過ぎる事がまず問題。
その為にタスクを減らして過剰な責任から解放してあげる。
そしてエクラムの鍼治療で「肝」を緩め「腎」と「心」を補ってバランスを整えた事で
みるみる改善していきました。
Tさんとはよくディスカッションしました。
それは患者さんも症状も十人十色。
改善させたい、良くなってもらいたい、その為にその人をもっと知りたいと思ったら
どんな仕事でもディスカッションは必要不可欠だと思っています。
精神疾患や顔面神経麻痺などは当院では多数改善報告されています。
困っている方は是非相談にお越しください。
- 02_鍼灸 , 05_マタニティケア・産後ケア , うつ病 , 過呼吸 , 顔面神経麻痺
- 2024.12.11
妊娠悪阻 前橋市 Aさん 30代女性
妊娠9週目ぐらいからつわりがひどくなり、毎日吐き、めまいも発症したので
病院に受診したところ「妊娠悪阻」と言われました。
先生は「妊娠中症状がずっと続くかもしれない」と言われ、それからは
食べられず吐いてばかりいたので栄養状態も著しく悪く入院となりました。
その後もあまり症状の変化も見られなかったのですが一時退院となり
生きている事が辛く絶望的な状況でしたが見舞いに来てくれた友人から
エクラムさんを紹介され、藁にもすがる思いで受診を決めました。
実は鍼による治療には疑いの気持ちがあり、それは私の職業も看護師なので
半信半疑な心境ではありましたが、問診から東洋医学の説明、私の身体の特徴と症状の東洋医学的考察など
とても素晴らしくこの先生に任せてみたいと希望を持てました。
週2回ペースの受診で初回から身体がポカポカし、スッキリ感がでてきて
2週目には吐く事も無くなり、3週目にはめまいとつわりもほぼ無くなり
白米が炊けるニオイも大丈夫になり、魚を焼くニオイだけが多少気になる程度になりました。
安定期を迎える頃にはほぼ無症状になったので、友人の結婚式まで参加でき
式の食事まで一つ残さず食べて帰ってこられました。
先生には本当に感謝しております。
調子の悪い妊婦さんは西洋医学だけでなく
信頼のおける東洋医学の先生にも受診を強くおすすめします。
症状を診るだけではなく、その患者さんをしっかりと診てくれます。
産後ケアでも先生にはお世話になるつもりでいます。
今後とも宜しくお願いします。
(担当の施術者より)
Aさん、患者さんの声の投稿ありがとうございます。
Aさんは病院勤務の医療従事者。
来院の際には憔悴し、やつれた表情と鍼治療に対しての懐疑的な様子が印象的でした。
しかしさすがは医療従事者。
Aさんのカラダに照らした東洋医学的考察と妊娠悪阻の説明をはじめた途端
表情が変わり、質問が増え、鍼治療に前向きな姿勢になっていきました。
今思えば、これまでAさんは医療機関にて明確な答えを求めて不安で辛い日々を過ごされていたのではないでしょうか。
やはり症状の寛解も大事ですが、納得のいく今後を照らす事が患者さんにとっては大切な事なんですよね。
いざ治療を開始してからは彼女の投稿通り順調に回復していき
電車での外出まで出来るようになりました。
ここでAさんの妊娠悪阻とその原因について東洋医学的見解を共有致します。
・妊娠悪阻とは
食べ物も水も口に出来ず、体重の急激減少、トイレの回数も極端に減った状態。
つわりの中でも最も重症にランク付けされ、全妊婦中の0.5%で発症します。
・Aさんにおける東洋医学的見解
「肝脾不和」
◯Aさんの特徴
怒りっぽく、イライラや落ち込みやすい
ひどい生理痛
調子悪くなるとゲップと生あくびが目立つ
口の中が苦く感じる
など
「肝」「脾」に問題ある特徴があり、妊娠に伴いより気の停滞が生じ
停滞した気は上逆し「ゲップからつわり」へと変化していったと考察します。
しかし私は妊娠悪阻までひどい状況になるものは単にカラダの特徴問題だけで生じたのではないと考えます。
妊娠は様々なものが影響します。
実はAさんは家庭に問題を抱えており、非常にストレスを溜めこみやすい性格もあり、とても「愚痴」が多かったんです。
そのAさんに鍼治療以外で行った事が
「心を捌くこと」
個人情報もあるので詳細は控えますが
「変えられるものと、変えられないものの分別」の整理をさせました。
その事で答えが出ないものに気を取られなくなり、ストレスの上積みがかなり減ってきました。
鍼で根本原因を治療する事はとても重要ですが
患者さんと向き合い症状の悪化を招く事にストップをかける事も必要です。
「性格は変えられないが考え方は変えられる」
Aさんは体調がすこぶる悪い中、考え方を変える事に成功し、充実したマタニティライフを手にする事が出来ました。
エクラムでは患者さんと向き合う事を大切に考える治療院です。
本当に困っている人の希望になれるよう診療に向き合っていきたいと思います。
- 02_鍼灸 , 05_マタニティケア・産後ケア , 妊娠悪阻
- 2024.12.11












