患者さんの声Voice

エクラムで
笑顔と輝きを取り戻した
患者さんの体験談です
ともさん 腰椎椎間板ヘルニア
中学生の子供が整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、知人の勧めで通わせていただきました。
初めての鍼治療で緊張していたようですが4本目で爆睡するほどリラックスし、鍼治療して割とすぐに足の痺れがなくなりました。
本来なら1ヶ月は運動せず安静にするようなのですが
初めての試合もあり先生が寄り添ってくれたお陰で発症してから10日後の試合に無事に出ることが出来ました。
試合中も試合後も痺れがなく、痛みもなかったと言っていました。
整形外科などの病院ではこちらの気持ちは聞いてくれませんが
eclamの先生方は皆優しく、こちらの気持ちをきちんと理解してくれて寄り添ってくれる温かい方達だなと思いました。
家からは少し遠いのですがそれでも通い続けたいと思えるとても良い鍼灸接骨院だと思います。
(担当の施術者より)
Googleの口コミ、患者さんの声への投稿ありがとうございます!
また、とても嬉しいご評価ありがとうございます!
病院でヘルニアと診断され、安静しかないと薬だけ処方されたそうですが、歩行も満足に行えない子供に対して他に何かやれることはないかと模索していた矢先の来院と記憶しております。
口コミでも鍼治療とありましたが
行った治療は腰椎に負担をかけている部分を変え、本来あるべき姿に整える手技療法と
一切腰には鍼を刺さない、東洋医学に基づいた鍼治療を行いました。
来院当初は左足に体重をかけると強い痛みと痺れが発生する状況でしたが、手技療法後に症状は2/3ほど消失。
その後の鍼治療にて痺れも消失し、帰りはスタスタと普通に歩いて帰っていきました。
やはり子供は結果が伴うと心を開いてきます。
最近では彼女の方から私に喋りかけてきます。
こういう雰囲気に包まれた治療院運営が我々が目指すべき姿。治療も安全なロジックに従って行っております。
これからも遠方からお越しくださっている想いに応えていきたいと思います。
しろくまさん 腰椎分離症
子供が腰椎分離症で太もも裏に痛みがあり、お世話になっています。
チクっとした痛みが少しあったようですが、小学生でもリラックスして鍼治療が受けられました。
今までたくさん整形外科や整骨院を回りましたが、なかなかいい治療が見つからず。
他の鍼治療院で「当日に予約できると思わないで」と冷たく電話を切られた後だったので、
エクラムさんが親身に当日すぐ診てくれた事が本当に嬉しかったです。
痛みも軽くなっていて、試合のスケジュールや将来の事も一緒に考えてトレーニングしてくれています。
信頼できる整骨院です。今後ともよろしくお願いいたします。
(担当の施術者より)
Googleの口コミ、患者さんの声への投稿ありがとうございます!
また、とても嬉しいご評価ありがとうございます!
腰椎分離症という事で、これまでなかなか腑に落ちる説明や改善を示せる治療、納得のいく治療計画などを得る事ができず親子とも医療不信に陥りかねない状況であったと推察します。
治療内容は骨格をあるべき姿に戻す手技療法と東洋医学に基づいた鍼治療。
印象的だったのが治療2回目でお子さんからの会話が増えた事。
明らかな症状の改善がみられると特に子供は心を開いてきます。
こういった事の積み重ねをエクラムは大切にしています。
これからも精一杯のサポートをさせていただきます。
萩原尚紀さん 足関節捻挫
部活のトレーナーさんの整体で初めて行きました。
足首の靭帯損傷についての説明を細かく聞くことができ、それの対策について詳しく知ることができました。
部活のトレーナーさんなため、話しやすく復帰までの計画を立ててくれたことが安心できました。
(担当の施術者より)
Googleの口コミ、患者さんの声への投稿ありがとうございます!
当院がトレーナーとして携わっているバスケ部の選手でチームの大黒柱センターを担う尚紀。
大会2週間前に足関節捻挫をし、
監督からも3週間後の3回戦には間に合わせたいと申し入れがありました。
という事は
2週間後には練習に復帰しないといけないと目標を設定しました。
当院では、固定をし電気をかけて安静にするだけでなく
・捻らせない固定
・早期からのリハビリ、トレーニング(可動域訓練、バランストレーニング)
・痛み、腫れを引かせる為の物理療法
そしてその都度、痛みや動作など状態を確認し
目標に向かっての現在地を示し患者さんと共有していく事が大切だと考えています。
当院を頼って来てくれた選手、依頼をいただいた監督の期待に
しっかりと応えられるように全力でやらせていただきます。
- 08_スポーツ外傷
- 2025.10.31
高橋宙煌さん 太ももの筋挫傷
部活のトレーナーさんの接骨院で初めて行きました。
太ももの筋挫傷で、説明がとても分かりやすく症状について詳しく知ることが出来ました。
トレーナーさんということもあり話しやすく、施術もとても良かったです。これからも通います!
(担当の施術者より)
Googleの口コミ、患者さんの声への投稿ありがとうございます!
私が外部コーチやトレーナーとしてチームに
携わっている長距離スナイパー(3Pシューター)宙煌。
彼はいわゆる「モモカン」による筋挫傷で来院。
「モモカンなんて大したことないやろ〜」と思いがちですが
侮ることなかれ「モモカン」
1〜2週間で練習復帰が可能なケースが多いですが
重症例では筋肉内に血腫が溜まり
・痛みがとれない
・膝が曲がりきらない
・安静時でも耐え難い痛み
など急性コンパートメント症候群として血腫除去手術を行うケースも生じます。
大事なことは
アイシングと血腫が溜まらないようスペースを与えないこと。
そして経過良好か経過不良かを早い段階で判断すること。
当院では
・効果的な物理療法
・アイシング
・可動域訓練リハビリ
そして超音波エコー検査で状況を常に把握すること。
今回私を信じて来てくれたことにとても嬉しく感じています。
そんな選手がゲームで大活躍なんてしてくれたら
それこそ仕事冥利に尽きます。
信じてくれた選手の気持ちにしっかりと応えていきたいと思います。
- 08_スポーツ外傷
- 2025.10.31
Tくん 中学1年生 スポーツ外傷 インソール処方
サッカーをしている中学生の子どもがお世話になっています。
痛みの根本を見ていただけるという事で、ハードな練習も休む事なくこなせていますし、何かあったらエクラムの先生にみてもらえるという本人の安心感にもつながっている気がします。
また、ご紹介いただいたインソールも
「ないと無理!」
と言うくらい本人は具合が良いようです。
必要な部分でお世話になりつつ、好きなサッカーに思い切り打ち込めるなら何よりかなと思っています。
(担当の施術者より)
Tくんのお母さん、患者さんの声とグーグルの口コミの投稿ありがとうございます。
Tくんは初め2年前に肘を骨折中に首、肩と腰の痛みで来院いただきました。
当時は好きなサッカーが満足に出来ず表情も曇っていました。
今までケガをすることが多いと聞き
腰痛の原因にもなる足の形も評価しましたら
やはり足の状態も良くありませんでした。
そこで足部の問題とは
1)過回内:かかとが内側に倒れ込んでいる
2)扁平足:足が疲れやすい
3)外反母趾、内反小趾:動きに横揺れのエラーが起きている
4)ハンマー趾(指の変形):指が使えていない
5)その他 浮き指や足裏のタコとかもそうです。
上記の様な足部の問題があると足元が安定せず下半身に負担がかかり、腰痛や膝痛の原因になり、足がつれたり疲れやすかったりします。
また足部に問題がある方の特徴として、合っていない(大きいサイズ)シューズを履いていることが非常に多いです。
Tくんも
大きいサイズのスパイクを履いており
「インソールの処方とTくんに合ったスパイクの提案」
をする事で足元が安定し
腰痛も改善し、ケガのリスクを減らす事ができ
練習にも早期復帰する事が出来ました。
それもあり曇っていた表情も明るくなりました。
今では中学生になり、スパイクを履く以外の練習も多くなったので
ランニングシューズにもインソールを処方しております。
Tくんの口コミにもあるように
「一度使うとインソールがないと無理、不安だ」
という声を他の患者さんからもたくさん頂いてます。
ケガが多い、治りが悪い、足が疲れやすいなどの症状でお困りの方は足部に問題が起こっている事が考えられます。
当院では治療だけでなく足の評価と測定をし、その方に合ったシューズの提案とインソールの処方もさせて頂いてます。
⚪︎インソール価格:17,600円(税込み)
インソールのみのご相談も承ってますのでお気軽にお問い合わせ下さい!
Tくん 小学6年生 ジャンパー膝
少年サッカークラブに所属している息子が通院しています。
サッカーの練習中、両膝(膝蓋腱)に痛みが出てしまい満足にプレイすることができない状態になってしまいました。
自宅から近く、スポーツ外傷に力を入れている接骨院を探していたところエクラムさんのホームページに辿り着きました。
通院してみると、詳しい症状の説明や今後の治療方針等も明確に説明してくださり、信頼できる接骨院に出会えて本当に良かったと思います!
今では息子の膝の症状も回復して、以前のようにサッカーができる状態になりました!
これからも引き続きよろしくお願いします。
(担当の施術者より)
Tくんのお父さん、患者さんの声とグーグルの口コミの投稿ありがとうございます。
Tくんは2ヶ月後に小学生最後の大きな大会があるのでそれまでに治したいと来院されました。
今までケガをした際は、整形外科で痛み止めの薬と湿布をもらって対処をしていたそうです。
スポーツ外傷で薬や電気をかけるだけで中々良くならずお困りの方も多いのではないでしょうか。
ほとんどのスポーツ外傷は痛みの原因と痛めた原因の2つの要因が考えられます。
Tくんの場合は
①痛みの原因:膝蓋靭帯(膝のお皿の下)が引っ張られている。
②痛めた原因:運動時に膝がつま先より前に出てしまう間違った動きの繰り返しにより膝蓋靭帯が引っ張られ損傷が起きている。
この②痛めた原因のカラダの動き方を見直す事がスポーツ外傷では何より重要になります。
安静にしていれば負担がかからないので痛みは減りますが、間違ったカラダの使い方で運動すると患部に負担がかかり痛みが出るというサイクルになります。
だから電気をかける、湿布を貼るだけでは治らないのです。
動きに痛めた原因があるのです。
上記のことをTくんとお父さんにもご理解いただき、
①痛みの原因:機械を効果的に使って過度に緊張した靭帯を緩和させる温熱療法。
②痛めた原因:カラダの正しい使い方を覚えさせる運動療法(トレーニング)
を「週2回ペース」で来院いただき治療しました。
(費用:1回の治療代約1,500円、月初めにトレーニング代6,600円いただいてます。)
Tくんも起こっているカラダの間違った動きを理解し前向きにトレーニングに取り組み、
治療ペースも守っていただき
2週後に制限ありですが運動を開始し
4週後には練習を痛みなく参加出来るまでに至りました。
その後も大会は続くので調整として来院いただいてます。
さらに、当院を信頼して同じサッカークラブの友人を2人ご紹介いただき
こちらも大変感謝しております。
電気だけで中々良くならない症状でお困りな方、多少の痛みはしょうがないと諦めていませんか?
根本原因を明確にして治療すれば改善出来ますので
是非当院までご相談、お問合せ下さい。
高崎市在住 Kちゃん シンスプリント
小学校2年からバレーボールを始めて高校生になった今も続けています。
以前より中村先生にお世話になっている母の勧めで、高校生になってから月に2〜3回先生に診てもらっていました。
11月中旬に、今まで感じたことのない痛みを右足のすねの内側に感じ、伝えたところすぐにエコーで足の状態を診てくれました。
「シンスプリント」という病名だと教えてもらい、このままの状態で無理をして練習を続けると「疲労骨折」してしまうこと、少しの間練習を休んで治療すれば治るということを丁寧に説明してもらいました。
治療と並行してこのような状態になったのには原因があり、それは自分の体の使い方が足に負担をかける使い方をしてしまっているからだ、ということも教えてもらい、トレーニング指導もしていただきました。
3週間後には、「練習を再開していいよ!」と先生から許可をもらうことができました。久しぶりにみんなと同じ練習メニューができて、とても嬉しかったです!
スポーツをしているとケガは仕方ない…と思いがちですが、ケガを予防するための体の使い方や、その事をいつも意識しながらの動作が大切だと先生に教えてもらいました。
先生の説明は、とてもわかりやすくて納得のできることばかりです。
これからも定期的に通院しますので、よろしくお願いします。
(担当施術者より)
Kちゃん、患者さんの声の投稿ありがとうございます。
バレーボールの強豪校に所属するKちゃん。
レギュラーを目指していた事もあり、あまり練習も休みたくない状況でしたが、治療開始から2週間で日常での痛みはなくなり、練習を再開する事が出来ました。
スポーツによるケガで患者さんにとって一番重要な事は
競技への早期復帰とケガの再発防止です。
それには痛みの原因だけでなく痛めた原因を明確に特定することだと考えています。
選手が考えてしまう事は
・なるべく休みたくない(みんなから遅れをとってしまう)
・果たして治るのかなー!?(不安感)
・何が原因だったんだろう!?(何で私だけ!?)
治す事は最も大事な事ですが、まずは上記の不安に納得のいく説明がどれだけ出来るかも重要と考えます。
強豪チーム所属のKちゃんには、練習休止の期間を少しでも短くするために以下の事を行いました。
・シューズとインソールの提案(サイズの間違った大きい靴を着用していた為)
・治療回数をタイトに(週3回)
シンスプリント発症の原因は間違ったカラダの使い方以外に
足にも原因がありインソール処方と、Kちゃんの足に合ったバレーボールシューズの提案をさせてもらいました。
矯正インソールと理想のシューズによって練習で再度痛める可能性の排除とKちゃんに最適な足周りを作り、ケガする前よりもパフォーマンスが上がるようにフィッティングさせてもらいました。
またKちゃんに起こっていた痛めた原因の動き方を週3回でコーチングし、その動きが見直せた事によってとても前向きな気持ちで治療と練習に向きあってもらえました。
スポーツでケガをして治りづらく不安をかかえている方、「使い過ぎ」で終わらせない説明を大事にしているエクラムへぜひ一度ご相談下さい。
高崎市在住 Kちゃん シンスプリント
小学校2年からバレーボールを始めて高校生になった今も続けています。
以前より中村先生にお世話になっている母の勧めで、高校生になってから月に2〜3回先生に診てもらっていました。
11月中旬に、今まで感じたことのない痛みを右足のすねの内側に感じ、伝えたところすぐにエコーで足の状態を診てくれました。
「シンスプリント」という病名だと教えてもらい、このままの状態で無理をして練習を続けると「疲労骨折」してしまうこと、少しの間練習を休んで治療すれば治るということを丁寧に説明してもらいました。
治療と並行してこのような状態になったのには原因があり、それは自分の体の使い方が足に負担をかける使い方をしてしまっているからだ、ということも教えてもらい、トレーニング指導もしていただきました。
3週間後には、「練習を再開していいよ!」と先生から許可をもらうことができました。久しぶりにみんなと同じ練習メニューができて、とても嬉しかったです!
スポーツをしているとケガは仕方ない…と思いがちですが、ケガを予防するための体の使い方や、その事をいつも意識しながらの動作が大切だと先生に教えてもらいました。
先生の説明は、とてもわかりやすくて納得のできることばかりです。
これからも定期的に通院しますので、よろしくお願いします。
シンスプリント 石井颯くん
石井 颯 くん
中学生になった息子が陸上部に入り、足の痛みを訴えるようになりました。
いくつかの病院で看て頂きましたが「痛みがある時は運動してはいけない。オーバーワーク」とどこの病院でも言われ、飲み薬と貼り薬を処方。痛みが無くなれば練習。そしてまた痛み出し運動を休む。そんなことの繰り返しで、みんなそんなものか?とあきらめていた所、こちらのeclamさんを知りました。
来院して初めて足の痛みは“シンスプリント”という病名、治す事ができると言って頂きました。
原因が分かり、治ると知り心から安心できました。根本的な治療、インソール等を使い歩き方から改善して頂き、約1ヶ月後には、練習後痛みが出る事もほとんどなくなりました。今では全く痛みを気にする事なく思いきり、部活を楽しめています。
あの時そんなものかとあきらめなくて本当に良かったと思っています。eclamの先生にはとても感謝しております。そしてこれからも、きちんと看て頂けるという安心感ももらいました。
これからもよろしくお願い致します。ありがとうございました。













