患者さんの声Voice

エクラムで
笑顔と輝きを取り戻した
患者さんの体験談です
R,さん チック症
小学2年生の男の子、チック治療中です。
ある日、息子が鼻の穴をピクピク動かしていて、癖なのかな?
と思っていたのですが、どんどん酷くなってきて
首を振りながら鼻の穴をピクピクさせ寄り目をするようになりました。
常に頭が動いている状態だったので、目立っていました。
チックは放っておけば改善される〜とネットに書いてあったので、
一旦様子を見ようと思ったのですが
息子は繊細すぎる子なので、もし周りの人たちにチックのことを指摘されたらきっと落ち込んでしまうな〜、、と悩んでいたところエクラムさんを見つけました。
治療を始めて2ヶ月が経ちます。
かなり症状が落ち着いてきました!
首を振っていたので肩凝りもありましたが、改善されました。
正直、本当にチックが良くなるの!?って疑っていました(´;ω;`)
みるみる良くなります!おすすめです!
(担当の施術者より)
Googleの口コミ、患者さんの声への投稿
ありがとうございます!
結果高評価いただけた事に
嬉しく思っております。
「チックは放っておけば改善される」
と投稿にあるよう、親が過度にセンシティブに
ならないよう現代医療では
そう警鐘を鳴らしています。
しかし問題は“そこ”じゃないと
私は考えております。
家族におけるコミュニティでは
周りは騒がず落ち着いて見守ることが
子どもにとっては良いと思いますが
子どもによる学校内でのコミュニティでは
不自然な行動は目につき
表現方法がまだ未熟である為
心無い言葉を浴びせられることも
容易に想像つきます。
そうなれば本人もチック症状に
意識が過剰になり
→ストレスが高まります。
→症状を止めようと努力しますが止まらなくなります。
→更にストレスが高まり症状の見た目が派手になっていきます。
→そして学校に行けなくなる。
こんな連鎖で来院される親子がほとんどです。
私は親子の不安払拭と症状の改善の為に
必要なことは“症状の変化”
だと考えております。
チック症は全国でも困っている方々が多いです。
現在でも2時間30分かけて
いらっしゃる親子もおります。
“子を想う親の気持ちに応えていく”
これこそが社会に示せる
我々の存在価値だと考えます。
これからも期待に応えていきたいと思います。












