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エクラムで
笑顔と輝きを取り戻した
患者さんの体験談です

voice > 03_スポーツ外傷 > 足の痛み

高崎市在住 Kちゃん シンスプリント

小学校2年からバレーボールを始めて高校生になった今も続けています。

 

以前より中村先生にお世話になっている母の勧めで、高校生になってから月に2〜3回先生に診てもらっていました。

 

11月中旬に、今まで感じたことのない痛みを右足のすねの内側に感じ、伝えたところすぐにエコーで足の状態を診てくれました。

 

「シンスプリント」という病名だと教えてもらい、このままの状態で無理をして練習を続けると「疲労骨折」してしまうこと、少しの間練習を休んで治療すれば治るということを丁寧に説明してもらいました。

 

治療と並行してこのような状態になったのには原因があり、それは自分の体の使い方が足に負担をかける使い方をしてしまっているからだ、ということも教えてもらい、トレーニング指導もしていただきました。

 

3週間後には、「練習を再開していいよ!」と先生から許可をもらうことができました。久しぶりにみんなと同じ練習メニューができて、とても嬉しかったです!

 

スポーツをしているとケガは仕方ない…と思いがちですが、ケガを予防するための体の使い方や、その事をいつも意識しながらの動作が大切だと先生に教えてもらいました。

 

先生の説明は、とてもわかりやすくて納得のできることばかりです。

 

これからも定期的に通院しますので、よろしくお願いします。

 

 

シンスプリント 石井颯くん

石井 颯 くん

 

中学生になった息子が陸上部に入り、足の痛みを訴えるようになりました。

 

いくつかの病院で看て頂きましたが「痛みがある時は運動してはいけない。オーバーワーク」とどこの病院でも言われ、飲み薬と貼り薬を処方。痛みが無くなれば練習。そしてまた痛み出し運動を休む。そんなことの繰り返しで、みんなそんなものか?とあきらめていた所、こちらのeclamさんを知りました。

 

来院して初めて足の痛みは“シンスプリント”という病名、治す事ができると言って頂きました。

 

原因が分かり、治ると知り心から安心できました。根本的な治療、インソール等を使い歩き方から改善して頂き、約1ヶ月後には、練習後痛みが出る事もほとんどなくなりました。今では全く痛みを気にする事なく思いきり、部活を楽しめています。

 

あの時そんなものかとあきらめなくて本当に良かったと思っています。eclamの先生にはとても感謝しております。そしてこれからも、きちんと看て頂けるという安心感ももらいました。

 

これからもよろしくお願い致します。ありがとうございました。

 

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